かわなの里は浜名湖に注ぐ都田川の支流、川名川のまわりに開けた村里です。風力発電の風車が並ぶ三岳山と、それに連なる山に囲まれた盆地状の地形にある穏やかな土地です。

川名の風景

 

里の風景は、四季を通して本当に豊かな自然の営みを見せてくれます。

それは忘れかけている日本の原風景と言えるでしょう。

桜が咲く少し前、春の木の芽吹きとともに、里のいたるところに桃色の花が咲き、山の斜面に浅みどりとピンクの共演が繰り広げられます。


春・山

 

長い年月をかけて、自然と里の営みが作り出してきた早春の美しさは、この山里のかけがえのない魅力です。

 

家々の庭先や小川のせせらぎに沿った空き地などには、陽だまりに咲く花々や枝先の新芽の膨らみがみられ、早春の息吹を感じさせてくれます。

春・里
里山春

里の初秋を彩るのは、川名川の土手にびっしりと並ぶヒガンバナです。燃えるように鮮やかな花が田んぼの縁に沿って列をなす見事な景観が見られます。


彼岸花

御神田の稲刈りも終わり 稲架(はさ)に掛けられた稲、今ではなかなか見られない風景です。

稲穂

秋・里

雑木林の葉も鮮やかに色づく晩秋、道路沿いに植えられた木々が秋を彩ります。

 

家々の柿の木が日に照らされ、柿の実が色鮮やかに映えて見える景色は、深みゆく里の秋を感じさせてくれます。

紅葉